旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
HOME
CSCについて
予約について
各ラボの紹介
シミュレータの紹介
CSCの利用の様子
セミナーの案内
お問い合わせ
ニュースレター
(2025年04月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
バックナンバーはコチラ
利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:牧野洋
(麻酔・蘇生学講座 教授)
・事務員:津野友花
内視鏡シミュレータ(OLYMPUS EVIS LUCERA)
メーカー:オリンパス
所持数:1
設置場所:感覚器診断スキルズラボ
スキラボNo.:光学医療診療部所有物品
特長
世界初、ハイビジョン内視鏡システムを実現。(2002年段階)
粘膜ヘモグロビン濃度指標に応じて、わずかな粘膜の色彩変化を強調する適応型IHb色彩協調、粘膜の模様や輪郭を強調する構造協調機能を採用し、より高い診断制度の実現をサポート。
より細く、より高画質を実現したスコープラインアップ。
検査画像の記録撮影では、動きの速い被写体でもシャッターボタンを押すタイミングを逃さないために、メモリに蓄積された観察中の画像の中からブレのない最適な画像を抽出。
高解像LCDモニタ使用時には、最大で過去4回の撮影画像を表示することができ、検査画像の撮りこぼしや重複の防止につながる。
スコープには使用回数など各種情報を蓄積できるメモリチップを搭載。
MEMO
光学医療診療部の所有物品です。外部へ持ち出す際は同講座の許可が必要になります。
詳細な画像は
オリンパス(株)公式サイト
よりお借りしています。