旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
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(2024年07月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
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利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:牧野洋
(麻酔・蘇生学講座 教授)
・事務員:津野友花
耳診察トレーナー
メーカー:日本ライトサービス
所持数:2
設置場所:感覚器診断スキルズラボ
スキラボNo.:A152~A153
特長
解剖上正確にデザインされた耳診察モデル。
正常鼓膜、急性中耳炎、急性中耳炎(標認点なし)、滲出性中耳炎の消散、鼓室硬化症、GROMMETチューブの挿入、耳垢、急性内耳感染、漿液性内耳炎、鼓膜の裏にある液体、重症の漿液性炎症、鼓膜穿孔といった12種類の鼓膜写真を用意。
リアルな穿刺感覚で、正確な手技が体得できる。
実際の患者と同様に穿刺部位を決める練習ができる。
透明穿刺部位と精巧な付属の腰椎模型の併用で、解剖学的特長の理解を深めることができる。
MEMO
耳鏡セットも数点あります。必要な場合はスタッフまでご連絡下さい。
詳細な画像は
日本ライトサービス(株)公式サイト
より借用しています。