旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
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(2024年07月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
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利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:牧野洋
(麻酔・蘇生学講座 教授)
・事務員:津野友花
低侵襲心臓外科手術(MICS)訓練シミュレータ
メーカー:EBM
個数:1
設置場所:-
スキラボNo.:-
※2022.8.18~心臓外科へ移設
特長
iPod touchとモバイルモニタの組み合わせにより、場所を選ばずに、手軽に準備をし、手術環境を再現することが可能。
直視下もしくは内視鏡下、どちらのトレーニングにも対応。
カバーの付け替えにより、メインの開創部形状を変更することで、初級用・上級用の使い分けが可能。
僧帽弁モデルは、トライゴン部や弁輪部の強度の違いを再現しており、付加がかかる弁輪部の作りを丈夫にすることで、複数回のトレーニングが可能。
MEMO
本機は2022年8月18日より心臓外科の管理下となっており、センターにはありません。利用・借用手続きは心臓外科にお問い合わせください。
本機はモニタで設定するのではなく、iPod touchで設定を行います。
電源コードを繋げると、ライトが常時発光の状態になるため、使用後はタップの電源をオフにしてください。