旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
HOME
CSCについて
予約について
各ラボの紹介
シミュレータの紹介
CSCの利用の様子
セミナーの案内
お問い合わせ
ニュースレター
(2024年07月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
バックナンバーはコチラ
利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:牧野洋
(麻酔・蘇生学講座 教授)
・事務員:津野友花
McGRATH MAC ビデオ喉頭鏡
メーカー:コヴィディエン
所持数:1
設置場所:救命救急スキルズラボ
スキラボNo.:A337
特長
よりクリアな視野確保を可能にする先端部のカメラ構造により、気管チューブの位置を用意に確認できる。
直視下では確認しづらい喉頭内を確認できる。
総重量はわずか200gと軽量。
高輝度LED光源、2.5インチLCDカラーディスプレイを搭載。
250分使用可能な長時間駆動バッテリで、残使用時間を分単位で画面に表示する。
合金鋼で一体化された頑丈なボディで、2mの落下試験をクリア。
スリムなブレードで開口困難症例にも対応。
カメラ部分はくもり止めコーティングが施されており、クリアな画面を保持できる。
MEMO
本機はシミュレータ用です。臨床では利用できません。
バッテリが切れた際はスタッフまでご連絡ください。
ブレードは専用のものをご利用ください。(透明なブレードです。)
詳細な画像は
コヴィディエンジャパン(株)公式サイト
より借用しています。