旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
HOME
CSCについて
予約について
各ラボの紹介
シミュレータの紹介
CSCの利用の様子
セミナーの案内
お問い合わせ
ニュースレター
(2024年07月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
バックナンバーはコチラ
利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:牧野洋
(麻酔・蘇生学講座 教授)
・事務員:津野友花
タブレット型超音波診断装置 PHILIPS Lumify
メーカー:PHILIPS
所持数:3
設置場所:感覚器診断スキルズラボ
スキラボNo.:A359(専門医育成管理センター所有物品)
A387・A388(学生支援課所有物品)
特長
従来の性能を維持しつつかつ軽量化を追求したトランスジューサ:
トランスジューサは各診断領域に合わせて3しゅるいから選択が可能。すべてのトランスジューサが140g以下と軽量。
コンパクトかつ頑丈性のスマートデバイス:
Panasonic社製のTOUGHPADを採用。タブレットの落下の耐性および防塵・防滴性能も備えており、厳しい医療環境にも適応する頑丈性を持ち合わせている。
リアルタイム情報共有機能「Reacts」:
Reactsは医療スタッフ間でリアルタイムに情報共有する機能。Lumifyで撮像している画像、デバイスに搭載したカメラによる映像および音声、これに加えて各医療スタッフ間のデバイスで操作するポインターを共有できる。