旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
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(2024年07月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
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利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:牧野洋
(麻酔・蘇生学講座 教授)
・事務員:津野友花
リトルアン
メーカー:レールダル
所持数:15(1袋に2体入り)
設置場所:感覚器スキルズラボ
スキラボNo.:A129~A143
特長
上半身だけのモデルなので軽量、持ち運びに便利。
AEDトレーナーを使用することで、電極パッドの使い方から学ぶことが可能。
通常、気道は閉じており、頭部後屈、顎先拳上、下顎拳上などの手技で気道を確保することができる。
クリック音(カコンッ、カコンッと鳴ります。)により正しい圧迫の深さがわかる。
生体に忠実な胸部圧迫抵抗を再現。実際に近い適切な胸部圧迫の強さを経験できる。
MEMO
エアウェイは簡単に取り外し・付け直しができます。
詳細な画像は
レールダルメディカルジャパン(株)公式サイト
より借用しています。
レールダル公式サイトの画像は衣服を着用していますが、当センターのものは着用していません。