旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
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(2025年04月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
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利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:牧野洋
(麻酔・蘇生学講座 教授)
・事務員:津野友花
LIFEPAK CR2トレーナー
メーカー:stryker
所持数:2
設置場所:救命救急スキルズラボ
スキラボNo.:A403~A404
特長
オートショック機能を搭載。
分かりやすいイラスト表示と音声ガイド。
電気ショック完了から心肺蘇生を再開するまでに遅延が生じないよう、即座にメトロノーム音と音声ガイダンスで心肺蘇生の再開を促す。
人が多く集まる騒がしい環境で、騒音レベルが基準を超えると、装置が音量を自動調整。
ボタン一つで未就学児モード切替ができる。
事前に設定した第二言語へ切り替えられるバイリンガル対応。
MEMO
本機はシミュレータ用です。臨床では利用できません。
日本光電(株)公式サイト