旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
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(2024年07月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
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利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:牧野洋
(麻酔・蘇生学講座 教授)
・事務員:津野友花
気道管理トレーナー
メーカー:レールダル
所持数:6
設置場所:感覚器診断スキルズラボ
スキラボNo.:A097、A149、A251、A310、A324~A325(救急医学講座所有物品)
特長
成人男性の解剖学的構造、組織、皮膚を忠実に再現。
経口/経鼻挿管トレーニングが可能。
気道確保や分泌物の吸引を実践可能。
ラリンゲルマスクやコンビチューブを使用可能。
バッグバルブマスク換気のトレーニングが可能。
挿管後に換気を行い、チューブの位置が正しいかどうかを判断できる。
セリック法及びBURPを実施可能。
喉頭痙攣をシミュレートできる。
胃膨満及び嘔吐のシミュレーションが可能。
換気を行った際、左右の肺の膨張を実際に確認可能。
呼吸音の聴診が可能。
台座に固定されており、安定した状態でトレーニング可能。
気道モデル付属。
運搬ケースつき。
MEMO
持ち運びが楽なので、病棟などでの挿管練習に便利。
気道モデルが付属しているので、解剖学的構造の指導に有用。
詳細な画像は
レールダルメディカルジャパン(株)公式サイト
より借用しています。