旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
HOME
CSCについて
予約について
各ラボの紹介
シミュレータの紹介
CSCの利用の様子
セミナーの案内
お問い合わせ
ニュースレター
(2024年10月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
バックナンバーはコチラ
利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:牧野洋
(麻酔・蘇生学講座 教授)
・事務員:津野友花
血圧測定シミュレータ
メーカー:日本ライトサービス
所持数:4
設置場所:感覚器診断スキルズラボ
スキラボNo.:A363~A366(うち1台教育センター所有物品)
特長
聴診、触診、聴診+触診の3パターンでの実習が可能。
タブレットPCのワイド画面により操作性が向上。
トレーニングモードによる自己学習と評価モードによる客観的評価が可能。
多くの評価項目:
①収縮期血圧
②拡張期血圧
③脈拍数
④カフの取り付け位置
⑤上腕動脈の触知
⑥聴診間隙
⑦正しい加圧・減圧の速度
⑧時間の制限
習得できる技術:
①聴診、触診、聴診+触診の3パターンの測定技術
②高血圧、低血圧、聴診間隙など正常でない血圧の測定
③加圧、減圧の正しい速度及び強度
④脈拍の触知
⑤コロトコフ音の聴診
MEMO
1台は教育センター所有の物品のため、全数貸出時は教育センターの許可が必要になります。
詳細な画像は
日本ライトサービス(株)
より借用しています。