旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
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(2024年07月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
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利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:牧野洋
(麻酔・蘇生学講座 教授)
・事務員:津野友花
学校教育・助産学習セット
メーカー:京都科学
所持数:1
設置場所:感覚器診断スキルズラボ
スキラボNo.:A338
特長
赤ちゃんが生まれる様子を手動でシミュレーションできる。
ボディも内臓もすべて柔らかい布で製作された実物大モデル。
骨盤は恥骨結合を表現し、出産時の骨盤の開きが再現できる。
胎児と子宮と骨盤の位置関係が説明できる。
子宮は、帝王切開口を表現(ファスナー開閉)している。
両親学級や保健活動、小中高の授業など幅広く利用できる。
赤ちゃんは9ヵ月の胎児モデルで、大泉門を表現し、胎盤・羊膜付き。
MEMO
只今、産婦人科に年度貸出をしております。ご利用を希望の方はスタッフまでご連絡ください。
詳細な画像は
(株)京都科学公式サイト
より借用しています。