旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
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(2024年07月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
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利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:牧野洋
(麻酔・蘇生学講座 教授)
・事務員:津野友花
ハートシム4000 ACLSトレーニングシステム
メーカー:レールダル
所持数:1
設置場所:感覚器診断スキルズラボ
スキラボNo.:A086
特長
一次救命処置・二次救命処置の両方に対応。
高度な気道確保訓練も可能。
PCにインストールされたプログラムと、刻々と状態が変化するマネキンとのコンビネーションにより、リアルなACLSトレーニングを行うことができる。
初期設定には18種類のシナリオが組み込まれており、オリジナルシナリオを作成・編集することも可能。
片側、両側の気道閉塞を設定でき、換気不全の再現が可能。
自発呼吸音に加え、苦悶や嘔吐を再現できる。
ACLSトレーニングに加え、除細動対象波形の識別テストやECG波形の判読テストを実施する機能を搭載し、多目的な活用が可能。