旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
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(2024年07月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
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利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:牧野洋
(麻酔・蘇生学講座 教授)
・事務員:津野友花
周産期全身実習モデル「はな」
メーカー:京都科学
所持数:1
設置場所:救命救急スキルズラボ
スキラボNo.:A356
特長
パーツの交換はワンタッチででき、準備に手間取らない。
股関節の可動域が広く、マクロバーツ体位の設定が可能で、分娩台に乗せられる。膝・足首も任意の位置で屈曲できる。
外陰部に新素材を採用しており、リアルな感触と高い耐久性を実現。
産道・挫骨棘・恥骨・骨盤・尾骨を忠実に再現しており、胎児との位置関係が理解でき、解剖理解につながる。
MEMO
本体とは別に、実習項目ごとの備品パーツが多いため、センター内での使用を推奨しております。(ラボが空いておらず使用したいときに使用できない場合はご相談ください。)
備品を含め非常に重いモデルです。搬出の際はベッドや大きめのカート等をご用意ください。
使用している様子の画像は
(株)京都科学公式サイト
より借用しています。