旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
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(2024年07月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
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利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:牧野洋
(麻酔・蘇生学講座 教授)
・事務員:津野友花
骨髄穿刺ニードルトレーニングキット"EZ-IO"
メーカー:IMI(米国バイダケア社製)
所持数:2
設置場所:救命救急スキルズラボ
スキラボNo.:A311~A312
特長
骨髄ニードルを電動ドライバーで穿刺・挿入する骨髄路確保システム。
電動ドライバーを使用することで、より早く、確実に安全に緊急時の骨髄路確保ができる。
トレーニング専用のG3ドライバー、骨髄ニードルセット、トレーニング用の骨などの必要器材がセットになっている。
パワードライバー(電動ドライバー)はマグネット式チャックで、骨髄ニードルの着脱もワンタッチでできる。プラズマ滅菌も可能。
MEMO
練習用のキットです。収納されているニードルは破損しない限り捨てないで下さい。
トレーニング用の骨は、脛骨、上腕骨、遠位脛骨の3種類になります。(いずれも大人用。)
ニードルは、15mm/15G、25mm/15G、45mm/15Gが各1点ずつ入っています。
上記画像は
アイ・エム・アイ(株)公式サイト
より借用しています。