旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
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(2024年07月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
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利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:牧野洋
(麻酔・蘇生学講座 教授)
・事務員:津野友花
眼科手術シミュレータ"Eyesi Surgical Simulator"
メーカー:VRmagic
所持数:1
設置場所:感覚器診断スキルズラボ
スキラボNo.:A101
特長
眼内手術訓練用のハイエンド仮想現実シミュレータ。
プラットフォームには、硝子体網膜および白内障手術用のインター外イスをそうびすることができる。
モジュールには、基本浮きるトレーニング、外科手術の訓練および合併症管理が含まれる。
研修生や教育者に客観的評価と詳細なスキル評価を提供。
器具および顕微鏡の取り扱い、手術効率および組織処置に関連する様々なパラメータがシステムによって記録され、さらなる分析のためにデータベースに保存される。
MEMO
本機はCSCに設置・スキラボNo.付与されていますが、元々は眼科の所有物品になります。
詳細な画像は
VRmagic公式サイト
より借用しています。