旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
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(2024年10月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
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利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:牧野洋
(麻酔・蘇生学講座 教授)
・事務員:津野友花
EPSトレーナー
メーカー:DVX
所持数:1
設置場所:感覚器診断スキルズラボ
スキラボNo.:A392
特長
アブレーション症例の流れを学習できる。
症例事に起こるイベントを疑似EGM波形で再現。
【ソフトフェア】リアルタイムで実際の臨床同様の眼を養う、診断能力トレーニングを実現。
【ハードウェア】刺激伝導系・不応期を考慮した心臓電気生理的反応を再現。
手持ちのスティミュレーターと接続可能。
バーチャルスティミュレーション機能を搭載。
EPS・ABL手技中に発生する各電位を再現(不整脈の誘発と停止、ペーシング検査の再現、通電後の電位変化)
46症例フルセット+ALLランダムセレクト機能(Ver.2.0)。
持ち運び可能な小型設計。
簡易ラボ機能(キャリバー、レビュー機能、カテ表示変更、ペーパースピード変更等)。
各種頻拍のEPS結果、特性の学習を可能とするチュートリアルを付属。
MEMO
詳細な画像は
DVX公式サイト
より借用しています。