旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
HOME
CSCについて
予約について
各ラボの紹介
シミュレータの紹介
CSCの利用の様子
セミナーの案内
お問い合わせ
ニュースレター
(2024年07月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
バックナンバーはコチラ
利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:牧野洋
(麻酔・蘇生学講座 教授)
・事務員:津野友花
DFM100手動式除細動器「Efficia」
メーカー:Philips
所持数:4(架台付3台)
設置場所:救命救急スキルズラボ
スキラボNo.:A351・A368~A369(学生支援課所有物品)、A391
特長
1時間に1回、毎日1回、週1回自動でセルフテストを行い、結果を「使用準備完了」インジケータに示す。テスト結果は内部メモリに保存され、表示やプリントアウトが可能。
心停止の治療実績と有効性が証明されているSMARTアナリシス及びSMARTバイフェージックテクノロジーを搭載。リアルタイムインンビーダンス補正テクノロジーで患者に合わせた出力波形を調整し、除細動ショックを実施。成人・小児用、X線透過型など用途に合わせたバッドで処置。
小型軽量。