旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
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(2025年04月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
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利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:牧野洋
(麻酔・蘇生学講座 教授)
・事務員:津野友花
CardioLife AEDトレーニングユニット
メーカー:日本光電
所持数:2
設置場所:救命救急スキルズラボ
スキラボNo.:A400~A401
特長
JRC(日本版)ガイドライン2020に対応した救命処置・音声ガイドの、AED-3100用講習ユニット。
5種類のシナリオを準備。
リモコンでは、シナリオ変更・動作変更・音量調節(全8段階)が可能で、受講生の習熟度に応じた対応を簡単に行うことができる。
胸骨圧迫・人工呼吸時には、メトロノーム音で胸骨圧迫のリズム(100・110・120回/分)を流すことができる。
AED本体と間違えないよう、正面に「訓練用」と表示。
リモコンを使用せずに、音声ガイドと画面表示を紹介するデモモードを搭載。
日・英バイリンガル機能を搭載、英語でのトレーニングにも対応。
MEMO
本機はシミュレータ用です。臨床では利用できません。
詳細な画像は
日本光電(株)公式サイト
より借用しています。