旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
HOME
CSCについて
予約について
各ラボの紹介
シミュレータの紹介
CSCの利用の様子
セミナーの案内
お問い合わせ
ニュースレター
(2025年04月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
バックナンバーはコチラ
利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:牧野洋
(麻酔・蘇生学講座 教授)
・事務員:津野友花
AceScope ビデオ喉頭鏡
メーカー:IMI
所持数:1
設置場所:救命救急スキルズラボ
スキラボNo.:A398
特長
挿管中の症例・手技を記録し、保存したデータはPCへ転送可能。
搭載メモリは32GBで、最大12時間録画、静止画なら最大19万枚保存可能。
繰り返し使える充電式バッテリー。
気道・口腔内を拡大視野で確認できるズーム機能搭載カメラ。
ディスプレイの角度変更ができ、様々なポジションから挿管を可能にするLCDディスプレイ。
電源の切り忘れ防止による消費電力の削減。動作がない場合、1分でスリープ、3分で自動シャットダウン。
体重約5kgの乳幼児から成人まで対応できるブレード、気管チューブを誘導するガイド付きブレード、挿管困難症及び特殊症例に対応する深いカーブを採用したブレードなど、7種類のブレードに対応。
曇り止めコーティングにより、クリアな視野を保持。
MEMO
本機はシミュレータ用です。臨床では利用できません。
ブレードは専用のものをご利用ください。(透明なブレードです。)
詳細な画像は
IMI(株)公式サイト
より借用しています。