遠隔医療センター

附属病院に遠隔医療センターを設立。

ISDN回線による遠隔医療ネットワークをブロードバンド回線（光回線）へ移行し、ビデオ会議システム等の遠隔医療設備をSD(標準画質)からHD(高精細画質)へグレードアップ。

遠隔医療設備を更新し、4Kカメラ、4Kモニタを新たに導入。

遠隔医療の更なる推進を図るため、Web会議システムを導入。

スマートフォン／モバイル通信網で遠隔医療支援を行う「クラウド医療」を開始。