◇ 開講要領 ◇ |
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・ | 開講時期:2019年8月20日〜12月10日 (最終試験は2019年2月の試験週) →時間割 |
・ | 開講場所: 第5講義室 |
・ | 休講・開講時間の変更などの連絡はメールまたは本HPでの掲示により行う。 |
【出席について】 | ||
・ | 原則としてすべてのコマ(全85コマ)で出席を取る。(試験の受験資格には関わらない) | |
【履修と単位認定】 | ||
本科目では、3回の試験を行い、その結果に基づいて単位認定、成績判定を行う。 | ||
(1) | 中間試験日程(時間割参照)下記「連絡版」 | |
第1回 10月15日(火)1限目 | ||
第2回 12月18日(月)1限目 | ||
第3回 2020年2月 試験期間 | ||
(場所については下記「連絡版」参照) | ||
注意:第3回目は総合試験として実施。第1回、第2回の範囲からも出題する。履修内容の復習に努めてほしい。 | ||
(2) | 試験の形式 | |
選択式客観試験が中心で、簡単な記述式や穴埋め問題もある。 | ||
(3) | 試験欠席届 | |
病気、事故などにより止むを得ず試験を欠席する場合は、事前に、(a) 当該試験の実施責任者に連絡して指示を受けるとともに、(b) 所定の書式により「定期試験の欠席届」(病欠の場合は医師の診断書を添付のこと)を教務係に提出して下さい。 (→「欠席届」の様式) | ||
(4) | 履修認定と成績判定の基準 | |
・ | すべての試験に合格した場合に単位認定。1つの試験でも合格点を得られなければ不合格。 | |
・ | どの試験においても、解剖、生理、両分野とも正答率が60%を超えることが必要。 | |
・ | 3回の試験の不合格者に対しては2週間以内にそれぞれの再試験を行う。 | |
・ | 中間試験再試験の合格者については当該試験の正答率を60%として計算する。 | |
・ | 成績は原則として、3回の中間試験の総合正答率(=正答総数÷全問題数×100)にもとづき、次のように判定する: | |
「優」 | 80%以上 | |
「良」 | 70%以上、80%未満 | |
「可」 | 60%以上、70%未満 |