ニュースレター
(2020年7月発行)

ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。

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利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。




CSCスタッフ
・センター長:本間大
(国際医療支援センター 教授)
・事務員:渡邊友花
・看護師:九鬼智子・平塚志保




INFORMATION

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CSCについて

旭川医科大学臨床シミュレーションセンター(Clinical Simulation Center=CSC)は、本学における共同利用施設として、学生の実践的な臨床医療技術の訓練及び医療従事者の医療技術の習得、向上の場として、技術的指導及び援助並びに教材の管理及び開発を行うことを目的としています。(旭川医科大学臨床シミュレーションセンター規定より)
個人の医療技術向上のための練習の場として利用されるのはもちろん、各種研修や演習、講義、セミナーなど、幅広い用途でご利用頂いています。
CSCスタッフはそれら利用者の助けとなるべく、設備の充実、ラボの予約応対、各種シミュレータやモデルの管理を主な業務とし、また、広く地域へ向けての発信といった広報活動も行っています。



センター長あいさつ

臨床シミュレーションセンター長を拝命して

臨床シミュレーションセンターは、実際の臨床現場への架け橋として、学部学生のみならず、医師、看護職員に対する“より実地に近い教育の場”を提供してまいりました。代々、麻酔蘇生学講座、救命救急学講座の先生方が中心となって、本センターの運営に尽力されてきたという歴史があり、歴代の先生方には心より感謝申し上げます。皮膚科医である私にとっては、これまで携わる機会が少なかった領域ではございますが、より実践的な医学教育を実施する上で非常に重要な役割を果たす部署であり、センター長就任にあたり、大変、身の引き締まる思いでおります。現在、本学において計画が進行中の国際医療支援センターにおきましても、国外の医療従事者を対象として、わが国の先進的医療のトレーニングを実施する予定であり、現在の臨床シミュレーションセンターの機能と有機的に連動するように、設置計画を進めてまいりたいと考えております。
さて、現在、臨床シミュレーションセンターは基本的臨床スキルズラボ、救命救急スキルズラボをはじめとし、6つのブースから構成されています。各ブースには、基本的な採血、ルート確保のトレーニング、各種シナリオに基づく実践的な蘇生処置等のトレーニング、また、各診療科における手術手技等のトレーニングが可能なシミュレータが設置されております。利用者数、利用時間とも年々増加傾向にありますが、これまでに利用実績がない部署による利用も増えており、当センターの業務内容につきましても一定のご理解をいただけておりますものと考えております。もとより微力ではございますが、当センターの活動を通じ、本学職員の医学教育に貢献できましたら幸いに存じます。
今後とも、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
センター長 本間 大
(国際医療支援センター 教授)