旭川医科大学法医学講座
旭川医科大学旭川医科大学病院
平成30年北海道胆振東部地震で被災された皆様には、心よりお見舞いを申し上げますとともに、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
法医学とは、「医学的解明、助言を必要とする法律上の案件・事項について、科学的で公正な医学的判断を下すことによって、個人の基本的人権の擁護、社会の安全、福祉の維持に寄与することを目的とする医学」である(日本法医学会教育委員会報告より)。
具体的には公平で質の高い法医解剖(司法解剖、承諾解剖、新法解剖)と正確な鑑定書の発行、生体鑑定、書類鑑定等を通して、裁判の公判維持への各種協力、司法関係者への啓蒙(講義)を行い、公平中立な立場から、司法制度を維持し人権擁護・公共の福祉に貢献することを目的に存在しています。法医学を専攻する医師の主な役割は、死者の代弁者として、死者の尊厳を守り、その結果、生くる者の人権を守る事です。また、法の関与する事柄において、医学的根拠が必要とされた場合に、協力する事があります。

お知らせ
2019/10/5
警部補任用科第74期(刑事過程)講義(令和元年10月4日(金))・・終了しました
2019/9/17
令和元年度 日本医師会死体検案研修会(上級) (令和元年9月16日(月・祝))・・終了しました


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