旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
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(2024年07月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
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利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:牧野洋
(麻酔・蘇生学講座 教授)
・事務員:津野友花
摘便・浣腸モデル
メーカー:高研
所持数:2
設置場所:基本的臨床スキルズラボ
スキラボNo.:看護部所有物品
特長
看護・介護の分野での摘便とグリセリン浣腸の手技が生体に近い感触で演習でき、指導者が術者の手技を見ながら的確に指導ができる。
腸内に、付属の模擬便をあらかじめセットし、それを手技により肛門から摘出することができる。
実際にグリセリン浣腸液を注入できる。(腹部脇の排液チューブより排出される。)
モデル腹部は開閉でき、挿入した浣腸器の先端部の位置が半透明な腸管により確認でき、安全なグリセリン浣腸とその指導が可能。
MEMO
看護部所有物品のため、貸出には看護部の許可が必要になります。借用希望の際は、直接看護部へお伝え頂くか、事前にCSCへご連絡ください。
詳細な画像は
(株)高研公式サイト
より借用しています。