旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
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(2024年07月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
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利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:牧野洋
(麻酔・蘇生学講座 教授)
・事務員:津野友花
レサシベビー with QCPR
メーカー:レールダル
所持数:1
設置場所:救命救急スキルズラボ
スキラボNo.:A335
特長
乳児のための効果的なCPRトレーニングが可能。
使いやすくメンテナンスが楽なディスポーザブル エアウェイ。
頭部後屈、顎先挙上、胸骨圧迫の深度、力と胸の挙上をリアルに再現。
センサーで正しい手の位置を示す。
対口もしくはバッグバルブマスクでの換気では、正しい胸の挙上を確認できる。
「SimPadスキルレポータ」同梱。
測定とフィートバック機能が強化され、SimPadにて詳細なディブリーフィングが確認できる。
MEMO
詳細な画像は
レールダルメディカルジャパン(株)公式サイト
より借用しています。