旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
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(2024年07月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
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利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:牧野洋
(麻酔・蘇生学講座 教授)
・事務員:津野友花
腹部アセスメントモデル
メーカー:京都科学
所持数:2
設置場所:感覚器診断スキルズラボ
スキラボNo.:A374~A375
特長
柔軟性に優れた新素材を採用。生体に近い感触のため、正常・異常所見の臓器の特徴を、指で触れた感触で学ぶことができる。
臓器は変更が可能で、正常例から腫大や腫瘤の例も触診できる。
呼吸の再現により肝臓の変動を触知できる。
専用聴診器で腹部の血管音と腸蠕動音を聴診できる。
MEMO
詳細な画像は
京都科学公式サイト
より借用しています。