旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
HOME
CSCについて
予約について
各ラボの紹介
シミュレータの紹介
CSCの利用の様子
セミナーの案内
お問い合わせ
ニュースレター
(2024年07月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
バックナンバーはコチラ
利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:牧野洋
(麻酔・蘇生学講座 教授)
・事務員:津野友花
ベビーアン
メーカー:レールダル
所持数:9
設置場所:救命救急スキルズラボ
スキラボNo.:A056~A060、A099~A100、A155、A159
特長
軽量なので持ち運びに便利。
通常、気道は閉じており、頭部後屈、顎先拳上、下顎拳上などの手技で気道を確保することができる。
背部叩打法及びハイムリック法テクニックによる異物の除去をトレーニング可能。
生体に忠実な胸部圧迫抵抗を再現。実際に近い適切な胸部圧迫の強さを経験できる。
MEMO
エアウェイは簡単に取り外し・付け直しができます。
胸部を圧迫すると、口から「フシュッ、フシュッ」と空気が出てくるのがわかります。
使用している様子の画像は
レールダルメディカルジャパン(株)公式サイト
より借用しています。