![]() |
< TOP < お問い合わせ < 旭川医科大学ホームページTOP |
〒078-8510 旭川市緑が丘東2条1丁目1-1 旭川医科大学 7階 TEL:0166-68-2372 / FAX:0166-68-2379 |
![]() ![]() |
||
第二学年 | <前期> 組織学 |
組織学を習得した後、病理学総論を学習する。 |
<後期> 機能形態基礎医学 |
解剖学、生理学、生化学、病理学を総合的に学習する。 |
|
<後期> 基礎医学特論 ![]() |
研究内容紹介。 |
|
第三学年 | <前期> 病理学実習 ![]() |
顕微鏡による実習標本鏡検。 |
<後期> 選択必修コース(講座配属) |
病理診断や研究(実験病理学)を通して、病理学を含めた基礎医学が医学や医療において担っている役割について考える。 |
|
<後期> 医学英語W A |
“The New England Journal of Medicine”に掲載されている症例報告を題材に、最先端医学・医療に触れる。 |
|
<後期> 腫瘍学1 ![]() |
腫瘍、特に悪性腫瘍(がん・癌)に対する基礎的・臨床的知識を整理し、理解する。 |
|
<後期> 選択必修コースU(加齢と適応の医学) |
加齢に伴う細胞から器官に至る生体の適応と破綻のメカニズムを探る。 |
|
<後期> 選択必修コースU(EBM・CPC) |
CPCコース…外科・臨床検査・病理を主体としたケーススタディを統合した内容。 |
|
第四学年 | <前期> 医学英語W B |
“The New England Journal of Medicine”に掲載されている症例報告を題材に、最先端医学・医療に触れる。 |
<前期> 医学研究特論 |
病理診断や研究(実験病理学)を通して、病理学を含めた基礎医学が医学や医療において担っている役割について考える。 |
|
<前期> 腫瘍学2 |
腫瘍、特に悪性腫瘍(がん・癌)に対する基礎的・臨床的知識を整理し、理解する。 |
|
<後期> 選択必修コースX(加齢と適応の医学) |
加齢に伴う細胞から器官に至る生体の適応と破綻のメカニズムを探る。 |
|
<後期> 選択必修コースX(EBM・CPC) |
CPCコース…外科・臨床検査・病理を主体としたケーススタディを統合した内容。 |
|
第六学年 | <前期> アドバンス臨床実習 |
剖検症例検討実習。 |
<後期> 統合演習(病理学) |
||
※日程表PDFファイルは、内容に変更があり次第更新しています。 作成日(日程表右下)にてご確認ください。 ※「学内限定」と記載されたファイルは、学内LAN接続時のみ利用可能です。 メール添付をご希望の方は、ページ上部「お問い合わせ」より学生番号と氏名をご連絡ください。 後日、大学教育用メールアドレス宛てにお送りいたします。 |
||
![]() |
![]() ![]() |
||
![]() |
病理学講座(腫瘍病理学分野)では、2010年4月13日より毎週火曜日に、癌(がん)の教科書である“The
biology of Cancer”(R. A. Weinberg)の輪読会を行っています。 著者のWeinberg博士は、癌遺伝子rasや癌制御遺伝子Rbを発見したことで知られる世界有数の科学者で、この本は博士自身が癌の生物学、分子生物学、病理学、治療法などに関する膨大な知見を今後の展望とともに書き下ろしたものです。 学部学生や大学院生のために書かれており、基本的なことからかなり奥深いところまでわかりやすく、生き生きと解説されています。 癌(腫瘍)や分子生物学に多少でも興味のある皆さんの参加をお待ちしています。 英語の文献を将来自由に読めるようになりたいと思っている皆さんも歓迎します。 (英語が苦手でも心配無用です。) もちろん学年は問いません。 気持の良い朝の空気の中で、週1回、1時間程度勉強してみませんか? 参加希望の方は下記まで連絡してください。 (途中参加、飛び入りもOKです。) 時間 : 午前7:40〜 場所 : 基礎臨床研究棟 7階 カンファレンスルーム(エレベーターホール右折すぐ左手) 問い合わせ先 : 病理学講座腫瘍病理分野 西川 祐司 nishikwa@asahikawa-med.ac.jp |
|
The biology of Cancer (R. A. Weinberg著) The biology of Cancer (by R. A. Weinberg, Garland Science, 2007) 796ページ, 7600円程度 |
||
![]() |
Copyright (C) 2010 - 2014 Division of Tumor Pathology, Department of Pathology, Asahikawa Medical University. | |
< TOP < お問い合わせ < 旭川医科大学ホームページTOP | |