Take Off
Toward a Dream!

The Department of Obstetrics and Gynecology at AMU a deeply rooted history in training exceptionally talented residents.

学生・初期研修医へメッセージ

加藤 育民 教授

「生命の誕生から終末まで、寄り添う医療を行います」

命の誕生と女性の心と身体のサポートを行います。

旭川医科大学は、北海道の中心部に位置し、広大な医療圏を抱えています。

北海道の地域性として、大地の広さ、厳しい冬期がありますが、そこに生まれる命と私共の医療を求める方々のために旭川医科大学産婦人科の医師は全力で取り組んでいます。 将来に繋げる産婦人科医療を継続するためにも、医学生の皆様方の入局を心よりお待ちしております。一緒に学び成長しましょう。皆様方と働けること楽しみにしております!

北海道の人々は多くの産婦人科医の誕生を願っています。北海道の産婦人科医療の発展、女性の生涯にわたる幸福の享受を目標に一緒に頑張ってみませんか、いつでも気軽に連絡ください。

先輩医員からのメッセージ

小川 伶奈(専攻医:令和6年卒)

こんにちは、医師3年目の小川伶奈です。 医局紹介の文章の依頼を受けて、読んでいる皆さんが少しでも旭医の産婦人科に興味を持ってくれることを願ってこの文章を書いています。 まず自己紹介します。私の実家は道北の豊富町という小さな町にあり、旭川医大を卒業後は市立稚内病院で2年間初期研修をした後、今年度から旭川医科大学病院産婦人科で勤務しています。4月からの半年間は産科、後半は婦人科グループで勤務予定です。現在の産科グループで働く私の業務内容を紹介します。

  1. 病棟業務
    入院している患者さんの回診、診察を行います。胎児超音波をする時には赤ちゃんの可愛い顔をお母さんに見せられるよう頑張っています。日によっては、外来や他院から緊急入院の患者さんが来て、診察や緊急で処置をすることもあります。
  2. 分娩
    分娩に立ち会って妊婦さんを応援しつつ、安全に分娩を終えられるように必要に応じて会陰切開・縫合などの処置を行います。分娩の経過は症例ごとに違うので毎回緊張します。処置が終わる頃には汗だくなことが多いですが、とても感動的な瞬間です。
  3. 手術
    産科でよく行う手術は帝王切開です。4月は助手だけでしたが、5月からは執刀もやらせてもらっています。最初はとても緊張しましたが、上級医の先生に指導していただきながら、少しずつスムーズに手術できるようになって楽しいです。
  4. 当直
    月に3回くらい産婦人科当直があります。最初は上級医のもとで一緒に当直業務を学んで、6月からは一人で当直するようになりました。まだまだ不安なことも多いですが、困った時には上級医の先生にサポートしていただきながらなんとか乗り切っています。
  5. 外勤
    週に1回程度、子宮頸がん検診をする外勤があります。旭川がん検診センターに行ったり、がん検診のバスで道内各地を巡ったりしています。1日に何十人ものがん検診をするので、診察や経腟超音波の技術向上につながっている気がします。検診の合間には観光したり美味しいものを食べに行ったりしてリフレッシュしています。 4年目以上になると、他院で産婦人科当直をする外勤もあります。

以上がざっくりした日々の業務内容です。平和な日もあれば、緊急入院や緊急手術などが重なって休む暇もない日もありますが、充実した日々です。診察も手術も初めはわからない事だらけでしたが、上級医の先生たちの手厚い指導のおかげで徐々に慣れてきて、やりがいを感じながら働けていると思います。 この文章を最後まで読んでくれた皆さんと、将来一緒に働けることを楽しみにしています!少しでも興味を持ってくれた方、いつでもご連絡お待ちしています!