旭川医科大学研究技術支援センター 実験実習機器技術支援部門

旭川医科大学教育研究推進センター 実験実習機器技術支援部門


Information

利用方法(学外利用者)

 実験実習機器技術支援部門の利用に際し、以下の事項を理解遵守の上円滑な運営に御協力ください。

<目的>
 実験実習機器技術支援部門に設置された機器は、学内における医学の教育及び研究に必要な機器としての利用に加え、大学の運営・管理や学外者の教育・研究活動に利用することができます。
 
<設備・機器>
 実験実習機器技術支援部門に設置された機器は、実験実習機器技術支援部門ホームページで紹介されています。ただし、使用料一覧で学外利用料金が設定されていない機器はご利用できません。学外利用料金が設定されている機器においても利用できないことがあります。詳細はお問い合わせください。 なお、当該技術支援部門の実験室ではP2実験室及びBSL実験室を除き、感染性サンプルを持ち込んだ実験はできません。持ち込む場合にはあらかじめ不活化させる必要があります。
 
<利用開始方法>
 1.   学外の方が利用を希望される場合には、別紙をご覧ください。
規程別記様式第2「設備使用・委託申込書」  word pdf
 2.   書類を提出される前に、利用希望される機器が利用可能であるかを担当職員にお問い合わせください。
 
<問合せ先>
 1.   担当職員の問合せ先は、設備・機器ごとに表示してあります。学外からは大学代表(0166-65-2111)から呼び出してください。
 2.   担当者に電話が繋がらない場合には管理室(2623)にお電話ください。