スタッフ

教授

ご挨拶

ようこそ、病態代謝内科学(第2内科)のホームページへ。2017年9月より、第2内科教室を四代目として主宰することとなりました。大内科講座の出身である私は、「全身を診ること」、その上で「専門性を探求すること」の2つの基本を徹底して教えられてきました。この内科学の原点に立ち、第2内科では、「糖尿病・代謝」、「膠原病・内分泌」、「肝胆膵・消化器」の診療科から成る伝統を守りつつ、めざましい医学の進歩を日々学び、最新の医療を実践する内科医の育成を要として、教室の未来を切り拓いていきたいと考えています。

旭川医大は、近年、卒業生の多くが研修医として残る、魅力あふれる医科大学です。それはなぜか。刻々と変化する医療に対応し、学長を中心としたトップダウンで、大胆かつ繊細に、そしてスピーディーに改革が実行される‘Medical College’としての強みがあるからでしょう。第2内科では、この強みを活かし、北海道「愛」にあふれる全国の研修医や若い医師を、最新の知識と技術を常に学び、日常臨床の疑問から研究シーズを見つけ、グローバルな視野を持った「Clinician Scientist」として、また、トータルに患者を診る「良医」として育てることを、教室を挙げて取り組んでいます。新専門医制度が始まった今こそ、医療過疎化や格差を解消し、患者がどこに住んでいても高度な医療を安定して受けられる体制を強化できるチャンスと捉え、地域に根付いた、患者一人一人にやさしい診療科を目指しています。

幅広い3つの領域をカバーする第2内科は、各専門家が切磋琢磨しつつも連携を重んじた横断的かつ融合的な臨床・研究・教育を実践する教室であり、先進医療と地域医療の両者に学び、総合内科学の醍醐味を肌で実感できる教室です。医師の人生は長く続きます。次世代の皆さんと共に、明るく、楽しく、そして末永く内科医としての幸せを感じながら、教室の未来を創り上げていきたいと強く願っています。良き内科医を志す皆さんへ、教室の扉はいつも開かれています。病態代謝内科学(第2内科)をどうぞ宜しくお願い申し上げます。

2018年3月
旭川医科大学 内科学講座 病態代謝内科学分野
教 授 太田 嗣人

プロフィール

名前 太田 嗣人 (おおた つぐひと)
役職 教授
卒業年 平成9年
所属学会・資格
  • 日本内科学会 (総合内科専門医・認定内科医)
  • 日本糖尿病学会 (指導医・専門医)
  • 日本内分泌学会 (評議員)
  • 日本医師会 (認定産業医)
  • 日本糖尿病合併症学会
  • 日本動脈硬化学会
  • 日本肥満学会
  • 日本肝臓学会
  • 日本消化器病学会
  • 日本分子生物学会
  • 日本臨床栄養学会
  • 日本栄養・食糧学会
  • 日本超音波医学会
  • 米国糖尿病学会
  • 欧州糖尿病学会
出身大学 金沢大学
出身高校 金沢大学附属高等学校
出身地 石川県金沢市
趣味 ジョギング、スキー、旅行
コメント・一言 旭川とても良いところです。来たれ研修医、来たれ大学院へ
2内とは? 「個の尊重」と「組織としての調和」