講演・セミナーの結果報告 2016

4月13日 「頭頚部癌の放射線治療」 旭川医科大学 放射線医学講座 山品 将祥
5月25日 「骨転移に対する整形外科的マネジメント」 旭川医科大学 整形外科学講座 丹代 晋
6月15日 「肺癌の免疫療法」 旭川医科大学病院 呼吸器センター 佐々木 高明
6月17日 「抗がん剤暴露防止セミナー」 旭川医科大学病院 薬剤部 小野 尚志
                          旭川医科大学病院 看護部 岩崎 真実
7月13日 「がん薬物療法への副作用対策・支持療法」 旭川医科大学病院 薬剤部 三嶋 一登
8月24日 「ヘリコバクターピロリと胃の腫瘍」 旭川医科大学 
         内科学講消化器・血液腫瘍制御内科学分野 地域がん診療連携講座 野村 好紀
9月26日 「がんゲノム医療コラボレーションセミナー」 北海道大学がん遺伝子診断部 西原 広史
                             札幌東徳洲会病院 臨床研究センター 水上 裕輔
9月28日 「がんの痛みとケア」 旭川医科大学病院 緩和ケア診療部 笹田 豊枝
10月26日 「増え続ける有料老人ホームの理解」 旭川医科大学病院 地域医療連携室 尾崎 孝志
11月16日 「胆管癌の治療」 旭川医科大学 消化器病態外科学分野 地域がん診療連携講座 高橋 裕之
1月25日 「遺伝性乳癌について」 旭川医科大学病院 乳腺疾患センター 北田 正博
2月 8日 「本院における免疫チェックポイント阻害薬の使用経験、および情報交換」
3月15日 「高齢者のがん診療」       旭川医科大学病院 腫瘍センター 鳥本 悦宏
     「がん患者の就労支援」 旭川医科大学病院 がん相談支援センター 鎌仲 知美

 全13回、総参加者数681名(院内職員474名・院外参加84名・中継123名)

 平成29年3月15日(水)旭川医科大学病院遠隔医療センター研修室において近隣の医療従事者22名の参加により「腫瘍センターセミナー」を開催いたしました。 今回は腫瘍センター長の鳥本悦宏先生から「高齢者のがん診療」、がん相談支援センターのがん専門相談員の鎌仲知美さんから「がん患者の就労支援」の2つのテーマで講演がありました。高齢者の診療を行う時に利用できる評価ツールや、旭川医大で新たに始めた就労支援の内容についてなどの紹介がありました。
今年度予定されていたセミナーは全て終了しました。
20170315_「高齢者のがん診療」「がん患者の就労支援」

 平成29年2月8日旭川医科大学病院遠隔医療センター3階研修室において、「本院における免疫チェックポイント阻害薬の使用経験、および情報交換」と題して、当院呼吸器センター医師の佐々木高明先生と皮膚科医師の上原治朗先生から講演がありました。 当院で治療をおこなった患者さんの副作用について関連診療科医師やメディカルスタッフの情報交換の機会となりました。
 43名の参加者がありました(ICTによる参加病院なし)。
20170208_本院における免疫チェックポイント阻害薬の使用経験、および情報交換

 平成29年1月25日旭川医科大学病院遠隔医療センター3階研修室において、当院乳腺疾患センターの北田正博先生から「遺伝性乳癌について」というテーマで講演がありました。
院内参加45名、うちICTにより参加した地域病院2施設9名の参加者がありました。
20170125_遺伝性乳癌について

 平成28年11月16日旭川医科大学病院遠隔医療センター3階研修室において「胆管癌の治療」について、本学消化器外科・地域がん診療連携講座の髙橋裕之医師から講演がありました。 胆管癌は日本人に多く、日本人の死亡数の第6位と予後不良な疾患であること、早期発見が難しく手術以外に確立された治療法がない現状について示されました。また、部位によって術式が異なり、癌遺残をなくすことと患者の状態を考慮した術式の立案が重要であるとのことでした。 今回は院内参加26名、中継で14名の参加がありました。
20161116_胆管癌の治療

 平成28年10月26日旭川医科大学病院遠隔医療センター3階研修室において「増え続ける有料老人ホームの理解」というテーマで当院地域医療連携室医療ソーシャルワーカーの尾崎孝志さんから講演がありました。
 旭川医科大学病院がある上川中部の高齢者の住まいは自宅を含め14の選択肢(9,020床)があり、中でも有料老人ホームは181か所(4,141床)と数を伸ばしています。その中から経済状況や医療行為などの支援、協力医療機関、退去要件などを考慮し相談対応していることが理解できる講演でした。
 今回のセミナーは急遽時間変更し遅い時間からの開始になりましたが、23名の参加がありました(院内参加21名、中継2名)。
20161026_増え続ける有料老人ホームの理解

 平成28年9月28日腫瘍センターセミナーを開催しました。
「がんの痛みとケア」というテーマで旭川医科大学病院緩和ケア認定看護師の笹田豊枝さんが講演しました。
 近隣の医療従事者および福祉関係からも参加があり、学内参加が34名、中継1名の参加となりました。
20160928_がんの痛みとケア

 平成28年9月26日旭川医科大学病院遠隔医療センター研修室において北大・旭川医大:がんゲノム医療コラボレーションセミナー「遺伝子検査に基づくがんの個別化治療に向けて」というテーマで医師を対象にセミナーを開催いたしました。
 北海道大学大学院医学研究科腫瘍病理学分野教授の田中伸哉先生のイントロダクション、次に「北海道大学病院がん遺伝子検査システムのご紹介」というタイトルで北海道大学病院がん遺伝子診断部統括マネージャー特任教授の西原広史先生、最後に「民間病院における遺伝子診断システムの構築とアカデミアとの連携」というタイトルで札幌東徳洲会病院臨床研究センターがん研究部・部門長の水上裕輔先生からそれぞれご講演いただきました。学内参加55名、中継で遠軽厚生病院6名、計61名の参加がありました。
20160926_遺伝子検査に基づくがんの個別化治療に向けて

 平成28年8月24日旭川医科大学病院遠隔医療センター研修室において近隣の医療従事者の参加により「腫瘍センターセミナー」を開催しました。
 本院、地域がん診療連携講座の野村好紀先生から「ヘリコバクターピロリと胃の腫瘍」というテーマで、ピロリと胃がんのリスク、感染経路や診断と治療の流れなど興味深い講演内容でした。会場での参加36名、中継19名、計55名の参加となりました。
20160824_ヘリコバクターピロリと胃の腫瘍

 平成28年7月13日旭川医科大学病院遠隔医療センター研修室において近隣の医療従事者の参加により「腫瘍センターセミナー」を開催しました。
 当院の薬剤師 三嶋一登先生から「がん薬物療法への副作用対策・支持療法」というテーマで、悪心・嘔吐、血液毒性、下痢、末梢神経障害、皮膚障害について最新情報、薬剤師の専門性を活かしたサポートの実際などわかりやすい内容で講演がありました。会場での参加41名、中継21名、計62名の参加でした。
20160713_がん薬物療法への副作用対策・支持療法

 平成28年6月17日(金)17:45~18:30 旭川医科大学病院臨床講義棟臨床第一講義室において、がん診療に携わる医師、薬剤師、看護師および学生を対象に「抗がん剤曝露防止セミナー」を医療安全管理部と共同開催し107名が参加しました。
平成27年に発行された「がん薬物療法における曝露対策合同ガイドライン」に沿い、当院薬剤部小野尚志(日本医療薬学会認定がん指導薬剤師)と看護部岩崎真実(がん化学療法看護認定看護師)が講演しました。がん患者、抗がん剤治療件数が年々増加する中で、抗がん剤治療に関わる職員が共通の理解のもとに組織的に曝露防止を実践することの重要性が解説されました。
20160715_抗がん剤曝露防止セミナー

 平成28年6月15日旭川医科大学病院遠隔医療センター研修室において近隣の医療従事者の参加により「腫瘍センターセミナー」を開催しました。
呼吸器センターの佐々木高明先生より「肺癌の免疫療法」というテーマで、2015年12月に保険適応になったニボルマブの効果、有害事象、医療費(ニボルマブの年間コストは3460万円)などについて講演がありました。有害事象への対応については多(他)職種連携が重要であるとわかりました。 今回、会場での参加37名、中継21名、計58名の参加がありました。
20160615_佐々木

 平成28年5月25日旭川医科大学病院遠隔医療センター研修室において近隣の医療従事者の参加により「腫瘍センターセミナー」を開催、本院整形外科の丹代晋先生を講師に「骨転移に対する整形外科的アプローチ」というテーマで講演がありました。
骨転移のある患者のGirdle pain(体幹の帯状痛)への注意や早期発見によって適切なタイミングで治療をすることで患者のQOLが維持できるなど、医療者が意識するべき点をわかりやすく講演されました。
今回は会場での参加44名、中継13名、計57名の参加がありました。
20160525_丹代

 平成28年4月13日(水)旭川医科大学病院遠隔医療センター研修室において近隣の医療従事者57名の参加により、今年度第1回目の「腫瘍センターセミナー」を開催いたしました。
 今回は本院放射線医学講座の山品将祥先生を講師に「頭頚部癌の放射線治療」というテーマで講演がありました。医師以外のスタッフにも理解しやすい内容の講演でした。
院内参加57名、中継10名と沢山の参加がありました。
20160413_山品

センター長のお話 がん相談支援センターがん診療連携拠点病院北海道の拠点病院がん患者サロン病気と仕事セカンドオピニオン外来化学療法センター外来化学療法点滴センターの利用状況院内がん登録がん登録情報 QI研究 緩和ケア
お問い合わせ方法
旭川医科大学病院 腫瘍センター 地域がん診療連携拠点病院
〒078-8510 旭川市緑が丘東2条1丁目1番1号 TEL 0166-69-3232 FAX 0166-69-3239

Copyright (C) 2010-2014 Asahikawa Medical College Hospital.