分子生物学会(福岡)で
鹿野、堀内、富田先生がデビュー

2019年 12月11日
令和元年12月3日(火)-6日(金)に福岡国際会議場・マリンメッセ福岡で開催された第42回日本分子生物学会年会に、当講座より、川辺教授並びに院生の鹿野、堀内、富田、竜川先生が参加、鹿野、堀内、富田先生はこれがデビュー戦、竜川先生も初参加でした。  分子生物学会は日本の基礎学会の質、量ともにトップクラスの学会であり、特に、将来のサイエンスを担う若い研究者の割合が高い、刺激的な学会です。各メンバーの研究は、多くの研究者に興味をもってもらい、ポスター発表で1~2時間とおして質疑応答しておりました。  (我々の研究標的であるNinjurin1の発見者の荒木先生も、富田先生のブースに来てくれました)
第42回日本分子生物学会

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