おかげを持ちまして無事閉幕いたしました

スタッフ一同、皆様に感謝いたします。

 

What's new !!

2009.12.25 MENUに次回開催予告を追加しました。

2009.12.25 MENUにギャラリーの項目を追加しました。

2009.12.16 お問い合わせの項目に討論会開催中の連絡先についての記述を追加しました

2009.12.15 アクセスに車でお越しの方への案内を追加しました

2009.12.12 MENUに雪道で転ばない歩き方の解説ページへのリンクを追加しました

2009.12.03 ミキサーに参加される皆様への案内をupしました

2009.12.02 JR時刻表へのリンクを貼りました

2009.12.01 アクセス詳細をupしました

2009.11.26 暫定プログラムをupしました

2009.11.26 スケジュールを更新しました

2009.11.25 ポスター作成しました

2009.11.25 地場産業文化ミニ講演会の案内を掲載しました

2009.11.20 発表される方への案内を掲載しました

2009.10.26 演題レイトサブミッションを設けました

2009.10.16 MENUにスケジュールの項目を追加しました

2009.10.7 ホテルの宿泊予約ページ出来ました

旭川

日本生体エネルギー研究会第35回討論会のご案内

 

今年度の 日本生体エネルギー研究会第35回討論会を

12月18~20日(金~日) 旭川医科大学・大講義室(看護学科棟内)にて開催いたします。

懇親会は19日夜に、 また、討論会開始前夜(17日夜)にはミキサーを兼ね、旭川市内にて “北海道の食の幸を堪能する集い”も企画しております。あわせて奮ってご参加ください。

討論会は例年と同様に、 一般講演(口演およびポスター)、今年のブレイクスルー講演、ミニシンポジウム講演、特別講演、 で構成する予定でおります。

皆様方のご参加を心よりお待ちしております。

下記に、各申し込みなど詳細についてご案内いたします。

1.スケジュール・討論会プログラム

暫定プログラムは こちら をクリックしてください。

日程概略

12月18-19日: 一般口演・ミニシンポジウム講演

12月19日: 特別講演
豊島 近 先生 (東京大学分子細胞生物学研究所)
「結晶構造から見たCa2+-ATPaseのイオン輸送・エネルギー変換機構」

12月19日: 今年のブレイクスルー講演

12月19日夜: 懇親会 会場:旭川グランドホテル 17階 レストラン・シャンドール http://www.asahikawa-grand.com/restaurant/champdor/index.html

12月20日: ポスターセッション

なお、下記の二つも企画しています。あわせて奮ってご参加ください。

前夜ミキサー “北海道の食の幸を堪能する集い”:
12月17日19時開始(予定):
会場:串あげ太郎http://asahikawa.hokkaido-np.co.jp/n_minigurume/241/index.html

JBEG2009 旭川地場産業文化ミニ講演会 日本酒醸造学と「日本酒の楽しみ方」:
12月18日(討論会第1日目終了直後、17時45分~18時45分)
会場:旭川医科大学・食堂内

 

2.演題申し込み

10月13日(火)までに jbeg2009@asahikawa-med.ac.jp

演題名、発表者名、所属(略記)、口演/ポスターの希望と連絡先をお送りください。

またプログラム作製のために、発表内容を2,3行でお書きください。

演題発表をお申し込みの方に受付番号(3桁数字)をメールでお送りします。

(受付番号を抄録ファイル名に入れていただきます。)

2-1. レイトサブミッション

12月6日(日)まで、レイトサブミッションとして、演題申し込みを受け付けます。

申し込みと共に、抄録および参加登録をお送りください。

 

3.抄録作製

抄録の形式は例年と同様で、分量はA4 見開き(2ページ)です。

添付のformatと見本をご参照ください。(format.pdf 見本.doc

ファイル名は、上記の演題受け付け番号(3桁数字)としてください。例;001.doc

引き続きPDF(ファイル名001.pdf)を作成してレイアウトに崩れがないことを確認し、MSワード(.doc)とpdfの二つのファイルを 11月14日(土)(必着)までに jbeg2009@asahikawa-med.ac.jp へ 添付文書でお送りください。

 

4.討論会参加登録、懇親会申し込み

出席者名、所属、連絡先と懇親会への出席の有無を 12月7日(月)までに、事務局 jbeg2009@asahikawa-med.ac.jp へお知らせください。

懇親会:12月19日夜、会場:旭川グランドホテル 17階 レストラン・シャンドール  
http://www.asahikawa-grand.com/restaurant/champdor/index.html

ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。

なお一般参加登録は当日でも受け付けますが、できましたら事前に事務局までご連絡お申込みをお願いいたします。ご興味のある方はぜひご参加ください。

5.ミキサー“北海道の食の幸を堪能する集い”:

12月17日19時開始(予定)

会場:串あげ太郎
http://asahikawa.hokkaido-np.co.jp/n_minigurume/241/index.html

会費:1名5千円(北海道の旬の海の幸、最高級食材による料理) なお、飲み物代金は上記に含まれません。

参加者名、所属、連絡先を 12月14日(月)までに、事務局 jbeg2009@asahikawa-med.ac.jp へお知らせください。

ミキサーに参加される皆様へ

ミキサー会場は地元民でも見つけにくいため、希望される方は、ホテル最寄の集合場所から医大生化学講座のスタッフが会場までご案内いたします。詳しくはこちらをご覧ください。

なおミキサーは飛び入りも歓迎ですが、できましたら事前に事務局までご連絡お申込みをお願いいたします。

6.参加料

討論会;一般3000円、学生1000円

懇親会;一般5000円、学生2000円 を予定しています。

なお、ミキサーは5千円+飲物代となります。

 

7.会場へのアクセス

こちらをご参照ください。

(旭川医科大学のホームページが開きます)

飛行機

旭川空港には羽田、および名古屋からの直行便がございます。

旭川空港からは旭川市内行きの空港バス旭川医大前まで約15分、

旭川市内まで約40分です。

グランドホテル、ホテルクレッセントに向かわれる方は
終点の「6条9丁目」で降車されるとホテルの目の前です。
(ただしラベンダー号は止まりません)

タクシーでは医大まで15分3000-4000円程度

JR

千歳空港から旭川までは1時間おきのJR特急(直行)で所要120分です。

札幌乗り継ぎの場合、札幌から旭川への特急は30分おき、所要80分です。

時刻表へのリンクはこちらから

路線バス

JR旭川駅・周辺ホテルから旭川医大までは、路線バスで約25~30分です。

料金は路線により多少異なりますが300円程度です。

路線・時刻はこちらをご覧ください
(グランドホテル、ホテルクレッセントから最寄のバス停は71番4条9丁目(北洋銀行前)、80,81番市役所前、4条9丁目(ホテルレオパレス前))

医大内バスターミナル・会場案内はこちらです。

タクシー

タクシー(1300~1500円程度)を4人で相乗りすれば、JR旭川駅・周辺ホテルから一人350円程度、約15分です。

タクシーをご利用の際はこちらの下車位置名称をご参考にしてください。

車でお越しの方は医大病院の駐車場に駐車の上、駐車券を会場までお持ちください。

受付にて無料の手続きをいたします。(駐車場配置図はこちらです)

期間中の道路状況は圧雪、凍結路面のため多大な困難が予想されます。

十分お気をつけください

 

8.宿泊

JR旭川駅周辺にホテルが多数ございます。

現在、 朝食・展望大浴場・税金すべて込みで、シングル一泊6000円にて必要部屋数を確保しています(シティー・リゾートホテル)。   http://www.hotel-cr.com/index.html

また、旭川の老舗ホテルにつきましても朝食税込でシングル一泊6825円にて宿泊できるようにいたしました。   http://www.asahikawa-grand.com/

各URLをご参照くださり、お好みのホテルをご選択ください。二つのホテルは道路を挟んで斜め向かいにございますので、交通の便は同じです。

こちらから予約ページにお入りください。 (近畿日本ツーリーストのホームページにジャンプします)

 

9.航空券

早い時期ですと安く入手できます。

現時点ですでに購入できる“旅割”あるいは“先得割引”は

羽田/旭川 1万~14千円(ANA, JAL)

名古屋/旭川 14600円(ANA)

搭乗日の2ヶ月前からの発売の割引券ですと、現時点(10月28日のフライト)では

羽田/旭川 7800円~(SKYMARK, AIRDO, JAL, ANA)

名古屋/旭川 16600円(ANA)

また(動物園・スキー人気もあり)航空券とホテルを組み合わせた季節ごとのパックも設定されると思いますので、あわせてご検討ください。

 

10.協賛  

特定領域研究「膜超分子モーターの革新的ナノサイエンス」

膜超分子モーターの革新的ナノサイエンス

 

11.一般口演、ミニシンポジウム、特別講演、ブレイクスルーのご講演の皆様(看護学科棟・大講義室):

ご自身の発表用パソコン、およびD-sub 15ピン以外であればこれへの出力用アダプター をご持参くださいますようお願いいたします。
そして 会場(大講義室)入り口の受付デスク上に設置した試写用液晶プロジェクターに接続し、スライドの映写確認をお願いいたします。

  1. 次に、会場内の演台横にありますパソコン係りまでパソコン・電源をお持ちください。そしてパソコン・電源接続を行ない、サブモニターによりスライド映写確認をお願いします。
  2. パソコン係りへ持参していただくタイミング: 該当セッション開始前、休憩時間にご持参・映写確認ください
  3. パソコン返却は、講演時以外に休憩時間などに随時行いますので、恐れ入りますが、パソコン係りまでおいでください。

 

12.ポスター発表の皆様(看護学科棟・D講義室)

各演題あたり、90cm幅 x 200cm高 のボードを用意いたしました。このスペースをご自由にお使いください。

ポスター掲示は、12月18日(第1日目)の朝8時30分から可能です。

 

皆様におかれましては奮って演題発表およびご参加くださいますよう、  お願い申し上げます。  

不明な点はなんなりと下記の鈴木までお問い合わせください。

日本生体エネルギー研究会第35回討論会・世話人 鈴木 裕

旭川医科大学・医学部・生化学講座・機能分子科学分野

e-mail: hisuzuki@asahikawa-med.ac.jp

Tel: 0166-68-2350

討論会開催中の緊急連絡先:

開催中もこれまでと同  様、世話人・旭川医科大学・鈴木裕 まで電話連絡ください。   
 電話番号 0166-68-2350   
 内容に応じ、迅速・適切に対応いたします。

 

14.次回開催予告

2010年 生体エネルギー研究会(「革新的ナノバイオ」終了シンポジウムとの合同)

日時;  2010年11月下旬から12月上旬

場所;  大阪府内

世話人; 特定領域「革新的ナノバイオ」総括班(代表:野地 博行)

 

 

 

JBEG2009