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阿部 修子
Professor
阿部 修子
(あべ しゅうこ)
ABE Shuko
連絡先
E-Mail:s-abe002#asahikawa-med.ac.jp
メールの時は#を@に変えて下さい(迷惑メール対策です)
専門分野
成人看護学(急性期看護)、周手術期看護
Abe Shuko
担当授業科目
成人看護学Ⅰ(必修):看護学科第2学年:,通年
成人看護学Ⅱ(必修):看護学科第3学年,前期
成人看護学演習(必修):看護学科第3学年,前期
実践看護技術学Ⅱ(必修) :看護学科第3学年,通年
成人看護学実習Ⅰ(必修):看護学科第3学年、後期
成人看護学実習Ⅱ(必修):看護学科第3学年,後期
成人看護学実習Ⅲ必修):看護学科第3学年,後期
成人看護学実習Ⅰ(必修):看護学科第4学年、前期
成人看護学実習Ⅱ(必修):看護学科第4学年,前期
成人看護学実習Ⅲ必修):看護学科第4学年,前期
卒業研究(必修):看護学科第4学年,通年
総合実習:成人看護学領域(必修):看護学科第4学年,後期
大学院修士課程担当科目
成人看護学特論
成人看護学特別演習
成人看護学特別研究
研究テーマ
周手術期看護
心肺脳蘇生法の教育方法
研究業績(著書・論文・学会発表)
詳細は研究者総覧ページへ
(
著書
)
村本淳子,竹本三重子,菊池悦子編集,阿部修子他著:一目でわかる透析をうける人の看護Q&
A
,Q24透析中のカリウム摂取は制限されるのですか,p.
62
~
63
,廣川書店,
1998
同,Q
62
をうけている人が知っているとよい自己管理の指標にはどのようなものがありますか,p.
158
~
159
,廣川書店,
1998
川野雅司資編集、阿部修子他著:
Nursing
Mook
19
、実践に生かす看護コミュニケーション、看護コミュニケーションの実際、不安の強い患者、p.
99
~
103
,学習研究社,
2003
.
同、禁煙を守らない患者、p.
128
~
131
,学習研究社,
2003
.
(
論文
)
阿部典子,松浦和代,
阿部修子
,升田由美子,神成陽子,新開淑子,良村貞子:日本語版SDLRSの看護教育への応用,平成11年・平成12年度科学研究費補助金基盤研究(
C) (2)
研究結果報告書,
2001
阿部典子,神成陽子,浜めぐみ,福田ちなみ,
阿部修子
,升田由美子,良村貞子:看護大学生の入学時における看護を選択した動機―看護専修学校生との比較―、北日本看護学会誌5(2)、
13-20
,
2003
.
松浦和代,阿部典子,良村貞子,神成陽子,升田由美子,
阿部修子
,浜めぐみ:日本語版
SDLRS
の開発―信頼性と妥当性の検討,日本看護研究学会雑誌
26
(
1
),
45-53
,
2003
(
学会等発表
)
荒ひとみ,
阿部修子
,苫米地真弓他:看護学生における心肺脳蘇生法の知識に関する調査。第2報、第
56
回日本学校保健学会
.2009
荒ひとみ,
阿部修子
,苫米地真弓他:看護学生における心肺脳蘇生法の知識に関する調査、第
55
回日本学校保健学会
.2008
阿部修子
、高見沢 恵美子:大腸手術患者の家族の不安、第
18
回がん看護学会学術集会、
2005.
阿部修子
、高見沢恵美子:大腸手術患者の家族の求める援助、第
24
回日本看護科学学会学術集会公演集
p.356
、
2004.
阿部修子
,横山由美子,阿部典子:看護技術に関するイメージの変化
–
基礎看護技術の授業前後の比較
–
,第
24
回日本看護研究学会,久留米,
1997
阿部修子
,横山由美子,阿部典子:看護学科を選択した動機の分析,第
25
回日本看護研究学会,弘前,
1998
阿部修子
,横山由美子,神成陽子,阿部典子:看護学科を選択した動機の分析(2)
–
2年間の看護学科入学生の比較
–
,第
26
回日本看護研究学会,浜松,
1999
阿部修子
,横山由美子,神成陽子,阿部典子:看護を学ぶことを選択した動機の分析
–
教育課程の異なる2校間での比較
–
,第
27
回日本看護研究学会,千葉,
2000
横山由美子,
阿部修子
,阿部典子:看護技術に関する学習意欲
–
基礎看護技術の授業前後の比較
–
,第
24
回日本看護研究学会,久留米,
1997
横山由美子,
阿部修子
,阿部典子:「看護技術」に関する学習意欲の分析
–
基礎看護技術の授業前後での1期生と2期生の比較
–
,第
25
回日本看護研究学会,弘前,
1998
横山由美子,
阿部修子
,神成陽子,阿部典子:看護学科を選択した動機の分析(
1
)
–
平成
10
年度入学生について
–
,第
26
回日本看護研究学会,浜松,
1999
主要所属学会
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