質量分析計 質量分析計室・準備室(実験実習機器センター1 1階)内線:2620 一覧に戻る
担当職員:阿久津(2620、8629) 副担当:
利用法 メタボローム試料調製受託サービス
1. | 試料の測定は利用者からの依頼により担当職員が行ないます。試料の測定依頼時に、必要事項を記載した質量分析計測定依頼書の提出をお願いします。 |
2. | 前処理(試料の抽出、誘導体化など)の必要な試料は予め利用者に行なってもらいます。 |
3. | 前処理等については、ご相談ください。 |
4. | 用意してあるカラム以外での測定を希望される場合は予め利用者にて用意してください。 |
5. | 利用を希望される方は直接担当職員へ連絡してください。 |
6. | 質量分析室へ入室時は、必ず前室に備え付けのスリッパに履き替えてください。 |
7. | 質量分析に関してわからないことがありましたらお気軽に相談ください。 |
ガスクロマトグラフ質量分析計(日本電子 JMS-T100GCV)
質量分析部 | : | 飛行時間型(TOF) | ![]() |
質量範囲 | : | 4 ~ 4,000Da | |
分解能 | : | 6,000以上(FWHM) | |
イオン源 | : | EIイオン源 | |
: | CIイオン源 | ||
: | DEPイオン源 | ||
試料導入部 | |||
ガスクロマトグラフ(Hewlett-Packard 7890A) キャピラリカラム専用 | |||
DEPプローブ | |||
DIPプローブ | |||
データ処理システム | : | Escrime | |
: | NIST08(データベース) |