旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
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(2022年1月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
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利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:本間大
(国際医療支援センター 教授)
・事務員:津野友花
・看護師:九鬼智子・平塚志保
バーチャルI.V.
メーカー:レールダル
所持数:1
設置場所:基本的臨床スキルズラボ
スキラボNo.:A014
※現在利用不可です。
特長
自己学習システムを採用しており、末梢静脈路確保の総合的なスキルと知識を向上させる学習・訓練プロセスをこの1台で完結できる。
豊富な想定症例が用意されており、トレーニング実施後には自動結果レポート機能によって多角的な評価が得られる。
教育の内容や方法、達成度評価の標準化が図れる。
学習者のレベルや経験に合わせた訓練シナリオを選択可能。
最先端の3Dモデルを用いたアナトミカルビューアを用いて詳細な解剖学的構造を学べる。
シナリオは医療現場や職種に応じてカスタマイズされており、実際の環境に基づいて学習することが可能。
血腫などの合併症を再現することで、現実に即した状況を再現。
年齢や性別、症例シナリオに応じて様々な血管の状態をシミュレーション可能。
豊富な映像、実体験のようなシミュレーション、ゲームのような手応えがある。
MEMO
本機器はコンピュータですが、基本的臨床スキルズラボに設置されています。
詳細な画像は
レールダルメディカルジャパン(株)公式サイト
より借用しています。