旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
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(2023年01月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
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利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:本間大
(国際医療支援センター 教授)
・事務員:津野友花
レサシジュニア
メーカー:レールダル
所持数:4
設置場所:感覚器診断スキルズラボ
スキラボNo.:A145~A148
特長
小児のための効果的なCPRトレーニングが可能。
使いやすくメンテナンスが簡単なディスポーザブルエアウェイで衛生的。
通常、気道は閉じており、頭部後屈、顎先拳上、下顎拳上などの手技で気道を確保することが可能。
小児CPRでの正しい圧迫部位と圧迫の強さを学ぶことができる。
両側頸動脈シミュレーションで生体に忠実な脈拍チェックが可能。
オプションの水難救助キットで、実践に即した水難救助テクニックを経験できる。
5歳児をモデルにしたマネキン。
丈夫なハードケース付で持ち運びに便利。
【
スキルガイドモデル
】
・換気量、圧迫の深さ、圧迫部位などについて迅速かつ客観的なフィードバックが可能。
MEMO
エアウェイは簡単に取り外し・付け直しができます。
詳細な画像は
レールダルメディカルジャパン(株)公式サイト
より借用しています。