旭川医科大学臨床シミュレーションセンター
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ニュースレター
(2022年1月発行)
ニュースレター「CSC通信」。
3ヵ月に一度程度のペースで発行しています。
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利用上の注意
臨床シミュレーションセンターをご利用頂くに当たり、注意事項をまとめました。ご一読願います。
CSCスタッフ
・センター長:本間大
(国際医療支援センター 教授)
・事務員:津野友花
・看護師:九鬼智子・平塚志保
レサシアン スキルレポータモデル
メーカー:レールダル
所持数:2
設置場所:感覚器診断スキルズラボ
スキラボNo.:A125、A294
特長
基本的なCPRから搬送・外傷処置のトレーニングが行える成人モデル。
リアルタイムに手技を評価するインジケータとバーグラフで、適格なフィードバックを受講者に提供する。
気道は自然な状態では閉じていて、頭部後屈・顎先拳上・下顎拳上などの気道確保により開く。
生体と同じように人工呼吸によって胸郭が上昇。
頸動脈拍動の確認が可能。
運搬ケース入り。
【
スキルレポータ
】
・迅速かつ客観的なフィードバックが可能。
・バーグラフは換気量及び胸骨圧迫の深さを表示。
・人体イラスト上のインジケータは、圧迫位置の違いや剣状突起の圧迫及び頸動脈拍動の認識を表示。
・内蔵されたプリンターで、CPR曲線と評価データを印刷できる。
MEMO
フェイスシールドなど消耗品は同梱されていません。必要な場合はスタッフまでご連絡下さい。
詳細な画像は
レールダルメディカルジャパン(株)公式サイト
より借用しています。