2012.1.5 update

当講座・科の臨床・研究は、大きく分けて3部門から構成されています。

画像診断部門
 CT・MRI・超音波・血管造影を駆使した総合画像診断
 画像誘導下の各種治療(IVR).遠隔画像診断
放射線治療部門
 放射線照射を主体とした腫瘍の治療
核医学部門
 放射性医薬品を用いた各臓器の機能診断と甲状腺疾患の
 治療



画像診断部門では、各種画像診断のみならず、肝臓や頭頸部領域の癌に対する血管造影下での動注化学療法やリザーバー留置による肝癌の治療、および近年需要が増している子宮筋腫に対する動脈塞栓療法などのIVRに積極的に取り組んでいます。また、大学附属の遠隔医療センターを拠点とした遠隔画像診断にも力をいれています。
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TOPICS(診断部門)



放射線治療部門では、全身化学療法や動注化学療法と放射線治療を組み合わせた放射線化学療法、および術中放射線照射や転移性脳腫瘍に対する定位放射線脳手術などに力をいれています。
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TOPICS(治療部門)


核医学部門では、各臓器の機能診断のみならず、甲状腺疾患(バセドウ病・甲状腺癌)に対する放射性ヨード治療に力を入れており道北唯一の専用治療室を整備しています。
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TOPICS(核医学部門)




新入教室員は、3つの部門をローテーションし総合的見地から患者さんや

他科の医師と接することができるように育成しています。

また国内外の他施設研修に積極的に送り出しており、広い視野が身に付く

ようにしています。

現在、放射線専門医は不足しており、専門医派遣の要請が急増しています。

このため道北・道東地区の放射線診断・治療発展に向けての拠点として、

診療、研究の充実とともに地域の放射線医療のリーダーとなれる人材育成を

めざしています。




1976年:放射線医学講座発足:
       初代教授 天羽一夫(Amoh Kazuo)
1993年
:二代教授 油野民雄(Aburano Tamio)

日本医学放射線学会    放射線科専門医修練機関 since 1980

日本核医学会         認定医教育病院 since 1994

日本放射線腫瘍学会    認定施設 since 2004

日本IVR学会         指導医修練施設 since 2005