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スポーツ選手、ご家族、指導者様 各位
みなさま方にはご健勝のことと思い、およろこび申し上げます。
われわれ旭川医科大学整形外科では、2002年よりスポーツ外来を開設しております。
野球を中心に各種スポーツ選手を対象としました専門外来であり、受診された患者さまは
小学生から社会人まで、アマチュアからセミプロレベルまで多岐にわたっております。スポーツ障害・外傷で病院を受診すると、「とりあえずスポーツを中止しなさい」など、
とかく選手のみなさまには受け入れにくい内容であることも少なからずあるかと思います。もちろん場合によっては、スポーツの中止が必要な場合もありますが、当外来ではそれぞれの選手の状況を考慮して、いかにしてスポーツ活動を継続できるかに主眼を置いて診療を行っております。
大学病院での専門外来という性質上、一般の病院と違ってある程度の時間を費やしての診療が可能となっており、具体的にはレントゲンやMRIなどの検査はもちろんのこと、投球フォームのビデオ撮影やチェック/矯正(フォームについてはいろいろな考え方があり、どれが正しいというものはないと考えますが、とくに障害をもっている選手については、故障箇所に負担の少ない形ということに主眼を置いて指導しています)、さらには故障箇所のみでなく、全身を定期的にチェックするメディカル・チェックも行っております。
またスポーツ障害・外傷の中には、早く診断することによって軽症のうちに治療を受けることができる場合も少なくありません。したがってたとえ無症状であっても、年に1度は定期検診を受けることをおすすめしています。
以上簡単ではありますが、当科スポーツ外来のご案内とさせていただきます。
受診のご希望や、ご質問などありましたら、気軽にお問い合わせいただければ幸いです。
よろしくお願い申し上げます。
敬具
| 担当医師: |
入江(いりえ)徹 |
研谷(とぎや)智 |
三好(みよし)直樹 |
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能地(のち)仁 |
島崎(しまざき)俊司 |
阿部(あべ)里見 |
| 担当理学療法士: |
福田(ふくだ)浩史 |
朝野(あさの)裕一 |
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