• 1987
    業績

業績一覧 - 1987年 （論文、著書、総説のみ）

英文論文
  1. Feke GT, Goger DG, Tagawa H, Delori FC. Laser Doppler technique for absolute measurement of blood speed in retinal vessels. IEEE Trans Biomed Eng. 34(9):673-680, 1987.

  2. Ueno N, Sebag J, Hirokawa H, Chakrabarti B. Effects of visible-light irradiation on vitreous structure in the presence on a photosensitizer. Exp Eye Res. 44:863-870, 1987.

  3. Wasano T, Hirokawa H, Tagawa H, Trempe CL, Buzney SM. Asteroid hyalosis: Posterir vitreous detachment and diabetic retinopahty. Ann Ophthalmol. 19:255-258, 1987.

和文論文
  1. 太田 勲男, 村上 喜三雄. 網膜まで達した硝子体内ガラス片異物の1例. 日本眼科紀要 38(11):1758-1761,1987.

  2. 梯 彰弘, 吉田 晃敏, 村上 喜三雄. 糖尿病患者の硝子体手術における手術予後とM値による血糖コントロール評価の関連. 日本眼科学会雑誌 91(9):815-820,1987.

  3. 坂本 淳, 吉田 晃敏, 廣川 博之, 渡辺 美寿津. Rendu-Osler-Weber 病の1症例. 日本眼科紀要 38(12):1805-1809,1987.

  4. 清水 恭子, 吉田 晃敏, 村上 喜三雄. 高度網膜硝子体変性に全身的異常を合併した若年性網膜剥離の3例. 日本眼科紀要 38(2): 265-271,1987.

  5. 高橋 正孝, 廣川 博之, Trempe CL. 網膜静脈分枝閉塞症における硝子体剥離と血管新生および硝子体出血との関連について. 日本眼科学会雑誌 85(7):731-736,1987.

  6. 田川 博, Feke GT. 視神経乳頭表層の微小循環に関する研究. Therapeutic Research 7(4):803, 1987.

  7. 廣川 博之, 吉田 晃敏, 五十嵐 弘昌, 福井 康夫, 村上 喜三雄. 眼サルコイドーシスの硝子体剥離に関する研究. 日本眼科紀要 38(9):1285-1289,1987.

  8. 藤尾 直樹, 村上 喜三雄. 硝子体手術前の超音波検査の評価. 日本眼科学会雑誌 91(4):425-429, 1987.

  9. 三浦 恵子, 村上 喜三雄, 小杉 幸子. 小児期心因性視力障害の種々の視野変化について. 眼科臨床医報 81(2):264-270, 1987.

  10. 吉田 晃敏, 沖 潤一, 矢野 公一, 高橋 正孝. 2q Trisomy Syndrome の1症例. 日本眼科紀要 38(4):569-575, 1987.

  11. 吉田 晃敏, 三浦 恵子, 小島 満. 初期糖尿病患者における網膜機能の解析 1.網膜症発現前における血液網膜柵の透過性機能とERG律動様小波の動態の比較. 日本眼科学会雑誌 91(5):599-603,1987.

和文著書・総説
  1. 保坂 明郎. 近視 将来の展望とまとめ. 眼科MOOK, 金原出版, 34:206-214, 1987.

  2. 保坂 明郎. 近視の予防. 眼科MOOK, 金原出版, 34:122-131, 1987.

  3. 保坂 明郎. 屈折異常と検査法の概要. あたらしい眼科 4(7):891-893, 1987.

  4. 保坂 明郎. 屈折検査とその成績のまとめ. あたらしい眼科 4(7):933-939, 1987.

  5. 保坂 明郎. 乱視の成因とその対処. 総合臨床 36:2439-2440, 1987.

  6. 吉田 晃敏. 近視の眼内バリアー. 眼科MOOK 3 近視, 金原出版, 34:76-86, 1987.

競争的研究助成（科研費）
  1. 新規
    1. 吉田 晃敏. サルを用いた血液眼内柵における能動輸送機能の解析. (奨励研究A)