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研究室紹介





眼科ラボにおけるプロジェクトメンバー
①DSS開発班(Drug delivery development team)

網膜疾患に対する現在の薬物療法は、
薬剤の組織深達ならびに持続性の点からいまだに十分とは言えない。
そのため、これまでより効率よく後眼部(網膜)へ薬物を送達し、
かつ長期にわたって持続的な効果が得られる薬物送達システム(drug delivery system)が求められている。
そこで我々は、新しいdrug delivery systemの可能性に着目し
網膜疾患の新規治療法の開発のための基礎的検討を行っている。
柳靖雄
Mariana Udo
吉田光一
松本千恵美
共同研究施設(Collaborator)
ナノ医療イノベーションセンター
②パスウェイ解析班(Path way analysis team)

加齢黄斑変性は先進国の中途失明原因の主たる原因の一つである。
現在の薬物療法では根治を得ることができず、長期的な予後は非常に不良である。
このため、病態解明に基づいた新規治療標的の解明が急務であるといえる。
我々は加齢黄斑変性のモデル動物をシステムズバイオロジーを用いた解析を行い、
その病態形成にもっとも重要なパスウェイを同定し、新規治療標的を探索している。
柳 靖雄
松本 千恵美
悪七 美紀
阿部 翼
瀧澤 嘉孝
共同研究施設(Collaborator)
東京大学循環器内科
③アドバンスドラッグディスカバリー班 (Advanced drug discovery team)

次世代治療候補薬の中からさらに候補を絞り込むためのスクリーニングシステムにおいては、
試験管内で病態を再現し、かつ、大量の化合物を効率的に評価を行う系を確立することがもっとも重要である。
しかしながら、網膜疾患の病態を模した実験系は確立されておらず、
創薬のためには多くの動物実験が必要とされている。
そこで、我々はナノテクノロジーとバイオロジーを融合させた
新たな創薬スクリーニング法を研究していく。
柳 靖雄
吉田 光一
瀧澤 嘉孝
阿部 翼
悪七 美紀
松本 千恵美
共同研究者施設(Collaborator)
東京大学工学部、ナノ医療イノベーションセンター

基礎研究内容

専門詳細
緑内障 線維柱帯細胞に対する水流機械刺激応答の検討
ぶどう膜炎 T細胞のクロナリティーの解析
角膜流体力学的アプローチによる瞬目時摩擦刺激に対する角膜上皮細胞応答の検討
網膜循環in vivo での網膜循環動態とその調節メカニズムの解明
黄斑変性加齢黄斑変性の病態解明と新規治療の開発


(文責:)

臨床研究研究内容

専門外来詳細
緑内障外来留萌眼底写真検診による疫学的研究
OCTアンギオグラフィーとドップラーOCTを用いた緑内障眼の血流評価
落屑症候群の遺伝子的背景に関するゲノムワイド関連解析研究
(Singapore Eye Research Institute などとの国際多施設共同研究)
ぶどう膜炎外来 難治性眼炎症性疾患に対する治療の検討
斜視弱視外来間歇性外斜視における術前後視能訓練効果の検討
斜視における片眼遮蔽法とプリズムアダプテーションテストの効果
近視外来近視学童における0.01%アトロピン点眼剤の近視進行抑制効果に関する研究
(大阪大学、筑波大学、京都府立医大、慶應義塾大学、日本医大、川崎医大との多施設共 同研究)
ロービジョン外来視機能に及ぼす光の影響に関する研究
新しい評価法に関する研究(数理情報科学:高橋龍尚准教授との学内共同研究)
視機能を評価し、機能回復を促す機器の開発(理化学研究所、三重大学との多施設共同研究)
眼鏡型走査レーザー検眼鏡のロービジョンエイドへの応用
角膜外来難治性眼疾患に対する羊膜移植とマイトマイシンC併用療法<
糖尿病網膜症外来・循環外来光干渉断層計を用いた血流計測装置(ドップラーOCT)の臨床評価
OCT アンギオグラフィーを用いた網脈絡膜微小循環の検討
糖尿病黄斑浮腫における抗VEGF療法の治療効果の検討 (信州大学、他と共同研究)
黄斑外来OCTアンギオグラフィーを用いた脈絡膜新生血管の形態的検討
医工連携総研講座(遠隔医療)ビデオ会議システムを用いた眼科遠隔医療の効果の検討


(文責:石羽澤 明弘、2017.4)

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