遠隔医療の変遷 1994年〜1999年


1994年10月20日 旭川医大眼科医局 ←→ 余市協会病院

余市協会病院と

INS net64 1回線使用

画像・音声双方向伝送に成功。
伝送画像が1秒間15コマ程度でなめらかさに欠ける。







1995年1月 旭川医大眼科医局 ←→ 旭川高砂台病院

旭川高砂台病院と

INS net64 3回線使用

画像・音声双方向伝送に成功。
伝送画像が1秒間30コマでなめらかになった。
静止画では鮮明な画像診断が可能。
しかし、動画像では不鮮明さが否めない。


1995年12月21日 旭川医大眼科医局 ←→ 釧路赤十字病院

釧路赤十字病院と

INS net1500 1回線/INS net64 1回線を合わせて使用

画像・音声双方向伝送に成功。
伝送画像が1秒間30コマでなめらかになった。
静止画では鮮明な画像診断が可能。
しかし、動画像では不鮮明さが否めない。


1996年11月 旭川医大眼科の関連病院に遠隔医療システムが広がる

関連病院につながる

INS net1500 1回線/INS net64 1回線を合わせて使用

日常の診療支援におおいに役立つ。
更に、手術支援も始まった。



1996年11月14日 旭川医大眼科医局 ←→ ハーバード大学 S.E.R.I

ハーバード大学と

国際公衆回線

米国・ボストンを結ぶテスト開始
動画像・音声の相互伝送に成功



1996年12月11日 旭川医大手術場 ←→ 旭川医大眼科 ←→ スケペンス眼研究所

ハーバード大学と手術室

ハーバード大学 S.E.R.I.(米国・ボストン)間と本格運用開始
旭川医大手術場からの硝子体ライブ手術をリアルタイム伝送しカンファレンスを実施
3地点相互伝送






1997年11月19日 旭川医大眼科医局 ←→ ハーバード大学 S.E.R.I.
←→ 市立旭川病院眼科

ハーバード大学と手術室

市中病院を含んだ三元遠隔医療に成功
市立旭川病院眼科の患者さんを旭川医大眼科とハーバード大学 S.E.R.I.で同時に診察しながらカンファレンスを実施








1998年10月16日 旭川医大眼科医局 ←→ 南京中医薬大学 眼センター(中国)

南京中医薬大学 眼センター(中国)

旭川医大眼科医局とライブカンファレンスを実施
旭川医大眼科医局から硝子体手術映像の伝送と解説を実施
南京中医薬大学から屈折矯正手術のライブ映像を伝送
以後、各種カンファレンスにもシステム利用







1999年7月15日 旭川医科大学附属病院に遠隔医療センター開設

遠隔医療センター開設

眼科を含めた全診療科目に対応

カンファレンスルーム
第1診断室(感覚器系)
第2診断室(病理)
第3診断室(X泉・CT・MRI・RI)
第4診断室(内視鏡・心電図・脳波)

各科、関連病院との間で遠隔医療システムの導入が加速している


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