シックハウス(特殊)│外来診療のご案内

シックハウス(特殊)

シックハウス(特殊)について

「シックハウス症候群」「化学物質過敏症」こういった病名をきいたことのある方は多いと思います。しかし、どのような病気かということまでご存知の方は少ないのではないでしょうか。

  • 学校へ行くと頭痛や吐き気がして頻繁に保健室へ行く
  • めまいや肩こり、疲れやすいなど色々な症状がでて更年期障害として治療しているのになかなかよくならない
  • 人混みに出ると臭いが気になって体調が悪くなる

こういったことが実は化学物質のいたずらによるものであることが少なくありません。

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化学物質過敏症とは

化学物質過敏症は、化学物質の暴露がきっかけで通常は問題にならないようなごく微量の化学物質にも敏感に反応し、様々な不快な症状が出現する病気で、身の回りのあらゆる化学物質に反応するため、仕事はもちろん、日常生活にさえも支障をきたしてしまいます。こうした“新興環境病”は今後も増加していくと予想されます。

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まずは病気を知ること

当院では、平成13年よりシックハウス症候群、化学物質過敏症の診療に取り組んでおり、診療日は月1回、第4金曜日、原則予約制でおこなっています。診断法はいまだ確立されたものが少なく問診が中心となりますが、これまで道内一円から患者さんが受診されています。

決して十分に知られているとは言えないシックハウス症候群や化学物質過敏症は、本人が気づかなかったり、あるいは時として受診した医療機関でも気づいていないこともあるかもしれません。まずは病気を知ること、そして病気でないかどうかを疑うことが大切です。私たちは100年前には考えられなかった多くの化学物質に囲まれて生活しています。便利であるがゆえに必要以上に化学物質を生活に持ち込んでしまったかもしれません。私たちが現代の汚染環境を生き抜くためには、一人一人が環境に目を向け化学物質ゼロは無理としても減量志向で生活していく必要があるのではないでしょうか。

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