体外受精治療の流れ│不妊症│外来診療のご案内

体外受精治療の流れ

治療スケジュール

複数の卵が採取できると、より多くの分割卵を子宮内に移植でき高い妊娠率を得ることができます。そのために排卵誘発剤を使用します。通常以下のような排卵誘発法で行っています。反応性の強い方、弱い方の個々に応じ方法を変えることもあります。

治療スケジュール

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1.受診

前周期の基礎体温高温層中期からGnRHアゴニスト(スプレキュアまたはナサニール)の点鼻薬を開始します。これは患者様自身からでているホルモンを抑制することで採卵を行う前に自然に排卵してしまうことや卵の質の低下を防ぐために行います。

2.排卵誘発剤の連日投与

月経がきたら受診していただき排卵誘発剤の注射のスケジュールをたてます。連日注射をしたのち超音波で卵胞(卵のはいっている袋)の大きさを計ります。卵胞が十分な大きさに育ってから採卵です。

3.卵胞径の測定

採卵前日にhCGの注射をします。これは最終的な卵子の発育を促すためです。

4.hCG製剤の注射

採卵-胚移植の入院は2泊3日です。

5.入院

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6.黄体維持のための注射/膣座薬

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7.妊娠の確認

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  • 広くて落ちついた個室(鍵付)広くて落ちついた個室(鍵付)
  • 自然に囲まれた窓からの景色自然に囲まれた窓からの景色

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採卵の方法

採卵の方法

第1日目

第1日目は採卵術をおこない、媒精(精液から運動良好精子を回収し、適した数の精子を卵とあわせる)または顕微受精をおこないます。御主人様は採卵当日夕方に来て頂くだけで結構です。鍵のかかる個室を準備しております。なお体外受精を予定していても当日の精液所見が良くなかった時、顕微受精に変更することも当院では可能です。

腰椎麻酔下に、超音波で卵胞の位置を確認しながら膣から針をさし卵を回収します。
採卵に要する時間は10~15分です。1つの卵胞から卵を回収できる確率は70%程度です。

第2日目

第2日目は顕微鏡で卵を見て受精したかどうかの確認をします。またこの日以降から黄体ホルモンの投与を妊娠判定日(胚移植から約2週間後)までおこないます。

第3日目

第3日目は胚を顕微鏡で見ます。良好な胚は分割しています。 午前中に胚移植をおこない、1時間安静後帰宅します。約2週間後受診していただき妊娠の確認を行います。

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胚移植の方法

胚移植の方法

胚をいれた細く柔らかいチューブを子宮内にいれ、注入器をおして胚を子宮内に注入します。

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凍結胚移植スケジュール

凍結胚移植スケジュール

1.点鼻薬開始

前周期の基礎体温高温層中期からGnRHアゴニスト(スプレキュアまたはナサニール)の点鼻薬を開始します。

2.受診 貼付薬

月経がきたら受診していただき、胚移植をするスケジュールをたてます。エストロゲンの貼付薬をスケジュールにそって貼り、貼りはじめてから15日目に外来受診し診察をします。この時子宮内膜に十分な厚みがあれば黄体ホルモンの投与を開始し17日目に入院して胚移植をします。

3.日帰り入院 黄体ホルモン

凍結胚移植の入院は日帰りです。午前中に胚移植をおこない、1時間安静後帰宅します。エストロゲンの貼付薬、黄体ホルモンは続け、約2週間後に妊娠判定をします。

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