川のおもしろ館

2020年 2月14日
当講座の前教授である鈴木 裕名誉教授が旭川市の「川のおもしろ館」の有効利用を訴えて活動しておられます、以下に鈴木先生からのメールの抜粋と設立趣意書と要望、署名用紙及び記事の切り抜きを掲載します。ご興味のある方は、当講座までお問い合わせください。 メール本文 本日は、表記についてのお願いがありメールさせていただいております。 ================================== 旭川市常磐公園にある「川のおもしろ館」は2013年に閉館しましたが、それ以来、冬祭りなどに使用される機材倉庫としてのみ使われており、その建築物や近接地域の有効活用が全くなされていない状況です。 そこで、この重要な資産を改めて有効に活用したく思い、市民の会を立ち上げ、 賛同くださる皆様に署名をお願いしているところです。 詳しくは、設立趣意書や道新などの記事をご覧ください。 できましたら、ぜひご賛同いただき、ご署名をお願いしたく存じます。 加えて、ご家族やご友人、ご同僚、お知り合いの皆様のご賛同・ご署名をいただければと存じます。 署名用紙のPDFファイルを添付いたします。 パソコンでこの電子ファイルに書き込んでメールでご返送くださるか、あるいは、問題なければ、 ご賛同くださる皆様のお名前とご住所をご連絡ください(その場合、私の方でファイルに書き込ませていただきます。) あるいは、時間と場所をご指定下されば、署名用紙をいただきに参上いたします。 たいへんお忙しいところ、誠に恐縮ですが、暖かいご支援を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。 なお、署名用紙に加え、旭川市長に提出した設立趣意書、北海道新聞などの記事も添付いたしますので、よろしくご参照ください。 ご署名につきましては、三月初旬をめどによろしくお願いいたします。 「川のおもしろ館」の利活用を求める会 会長・鈴木裕
設立趣意書等